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林凌『新・消費論:コト消費、性的消費、応援消費……誰もが語りたがる「神話」の正体』

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林凌『新・消費論:コト消費、性的消費、応援消費……誰もが語りたがる「神話」の正体』 900円+税 (中央公論新社、2026年7月刊) 気鋭の若手社会学者による現代社会論。こういう新刊、久しぶりに見た気がして、楽しみにしていました。「消費」についてモヤモヤがある方には、たくさんのヒントを与えてくれるであろう一冊。 ========== (版元紹介より) コト消費、性的消費、応援消費、体験消費、トキ消費…… 次々と生まれる新たな「●●消費」によって、 私たちは新しいビジネスの形を理解したり、議論されるべき社会問題の存在を知ったりする。 しかし、そこで〈消費〉はあまりに融通無碍に、あるいは単に自説を知的に見せる 語彙として使われている可能性はないのか。 そして、かのボードリヤールはなぜ〈消費〉を一つの神話と見なしたのか。 1980年代から現代まで、〈消費〉をめぐる語りの謎を鮮やかに論じ、 終わらない「神話」を終わらせる。 【目次】 序 章 〈消費〉を知ってはいるけれど 第1章  コト消費の時代――曖昧な〈消費〉の居場所 第2章 性的消費をめぐる謎――失われているものの在処 第3章 応援消費の論理――消費が変えるのは自分か社会か 終 章 〈消費〉という謎からのエクソダス

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