『小商い建築、まちを動かす! 建築・不動産・運営の視点で探る12事例』
西田 司/神永侑子/永井雅子/根岸龍介/若林拓哉/藤沢百合(編著)
(ユウブックス、2022年4月刊)
「商店」で生計を立てていく難易度は相当に高い。しかし、「稼げなくても食べていける」という前提だとしたら──? 商いを営むこと、リスクを最小限にすること。そんな「二兎を追う」を叶えてくれる可能性があるのが「小商い建築」。そして個人の自己実現にとどまらず、それこそがこれからの「公共性」にとってきわめて重要である──そんな射程距離を持った一冊。
==========
(版元紹介より)
シェアスペースなど場の運営に興味のある方に手にとっていただきたい1冊。
自分らしい生き方や地域を応援する設計者やオーナーらの思いとともに、「小商い建築」のつくり方、不動産的ポイント、運営トライアルまで紹介します。
働き方の価値観が変化するなか、小商いのある暮らしが自分らしい生き方として注目を集めています。
そんな暮らしを応援するのが、小さな元手から商いが始められ、地域に魅力を与える「小商い建築」。
話題の「小商い」建築 12 事例を、6名の建築家が取材・検証し、空間の特徴や不動産的ポイントもコンパクトに抽出しました。
建築家の実践する場づくりや運営手法も紹介します。