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古田徹也『懐疑論:古代ギリシアからデカルト、陰謀論まで』

1,078円

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古田徹也『懐疑論:古代ギリシアからデカルト、陰謀論まで』 1078円(税込) (中央公論新社、2026年2月刊) 『100分de名著』のウィトゲンシュタイン回でも講師を務められた著者の古田さんは、現代日本において「ことば」について最もラディカルで、でも手触り感のある、重要なことばを紡がれている碩学の一人だと考えています。本書も「懐疑」というきわめて現代的なトピックに対して、古代ギリシアまで遡りながら丁寧に解きほぐし、生活に立脚した思想としての懐疑論を立ち上げている名著。 ========== (版元紹介より) 人間は、つねに疑念を抱く生き物である。錯覚や幻覚、虚偽(フェイク)や真実(トゥルース)、善や悪、陰謀論とどう付き合い、向き合うか。ヒントは古来、思想家たちが探究してきた懐疑=判断保留の哲学にある。古代ギリシアで興った懐疑論は、ルネサンス期に再発見され、近代にデカルトやヒュームらが展開し、ウィトゲンシュタイン以降、新しく花開く。2500年の軌跡から人間の思考の落とし穴を知り、心の平安にいたるための手引書。

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