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エツィオ・マンズィーニ『日々の政治:ソーシャルイノベーションをもたらすデザイン文化』

2,640円

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エツィオ・マンズィーニ『日々の政治:ソーシャルイノベーションをもたらすデザイン文化』 2,400円+税 (ビー・エヌ・エヌ新社、2020年9月刊) デザイン、そして「政治」というものを、日々の生活の中に偏在する、決して特別ではない誰の手にもひらかれた行為として捉え直させてくれる本です。日々、絶望的な政治ニュースばかり飛び込んできますが、その状況の中での行動指針を考える際に手元に置いておきたい一冊。明日はbookpondで著者のエツィオ・マンズィーニによる主著『誰もがデザインする時代のデザイン』の訳者をお招きしたTALK LIVEも開催されますので、ぜひあわせてチェックしてみてください。 ========== (版元紹介より) サービスデザインとサステナブルデザインの世界的リーダー エツィオ・マンズィーニ、待望の初邦訳。 伝統が消滅し、これまで人々の生活を導いていた慣習が消えつつある現在は、誰もが自分の人生(=ライフプロジェクト)を自分自身で選択しなければならなくなりました。つまり、自分の日常や人生の筋書きを、自分でデザインすることになったのです。デザインするということは常に価値の選択であり、意思決定であり、すなわち「政治」です。本書で著者は、そうした政治(政策)を「プロジェクト中心民主主義」という視点で捉えることで、自分がいる場所(ローカル)から世界を変えるソーシャルイノベーションを説きます。そして、私たち一般の市民がいかにデザイン能力を伸ばし、「デザイン文化」として根付かせ、より大きな政治・社会変革に関与しうるのか、その道筋を示します。 【目次】 用語解説(八重樫 文) 第1章 軽いコミュニティ:液状的世界における社会形態 流動性/開放性/軽さ 第2章 ライフプロジェクト:自律と協働 プロジェクトをつくる/探究する/コラボレーションする 第3章 日々の生活の政治:デザイン行動主義と変化のある常態 行動する/限界を超える/変貌する 第4章 プロジェクト中心の民主主義:アイデアと、プロジェクトのエコシステム 公共財をつくり出す/実験する/参加する あとがき:デザインの専門家と、デザイン能力の普及へ (ポストCOVID-19時代における)日本語版へのあとがき 訳者解説(安西 洋之)

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