ポール・ホーケン、阪本啓一(訳)『ビジネスを育てる 新版 いつの時代も変わらない起業と経営の本質』
2,100円+税
(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2024年5月刊)
ある種のアート表現としてのビジネス。小さく始めて泥臭く試行錯誤しながら、植物として育てていくものとしてのビジネス。書店というスモールビジネスはもちろん、小さく始めて「文化」を育てていくことに興味がある方にとって、実践的で刺激的な示唆に溢れている一冊。
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(版元紹介より)
名著復刊!
50以上の国で読まれ、世界200万部突破。
出版から約40年読み継がれるスモールビジネスのバイブル。
小さく、乏しく、拙く始めても、
ビジネスは大きく健やかに育てることができる。
あらゆるビジネスパーソンの希望の書だ。
――「北欧、暮らしの道具店」クラシコム代表 青木耕平氏 絶賛!
いい本です。商売における"根っこ"の考え方が書かれている
――リベラルアーツ大学 両学長 絶賛!
■世界200万部突破。世界中の起業家、経営者に影響を与える一冊
原著『Growing a Business』は1987年に出版され、50以上の国で読まれ、200万部を突破している。
著者ポール・ホーケンは、園芸ガーデニング商品を専門とするカタログ・小売企業「スミス&ホーケン」を設立し、大きな成功を収めた起業家。
本書は、ホーケンがホストを務め制作したPBS(公共放送サービス)17部構成シリーズの基礎となった。115か国でテレビ放映され、1億人以上が視聴した。
日本版は2005年に出版されたが長らく絶版となっていた。
■スモールビジネスのバイブル
本書では、小さく起業し、大きくビジネスを育てた経験をもとに、起業と経営の本質をまとめている。
“「成功するビジネスとは、個人がのびのびと自分を表現することでもたらされる」という信念に基づいて”書かれており、
・小さく始める
・アイデアは鼻先にある
・「失敗」のためのビジネスプラン
・顧客を知るには自分を知る
・社員の成長速度より速く会社が成長してはいけない etc.
など、本書で語られる考え方やノウハウは、
時代を超え、変化の激しい時代の今だからこそ重要になる考え方ばかりである。
起業、事業づくりへのヒントはもちろん、仕事に行き詰まり課題を感じている読者の「仕事観」を変えうる一冊だ。
■青木耕平氏の解説を掲載
「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコム代表の青木氏が、“事業を生み出し成長させるうえで、最も強く長期間にわたって影響を受け続けた書籍”と言う本書。
復刊にあたり、青木氏に「解説」をご執筆いただいた。
「私たちが強く影響を受けた4つのポイント」は、本書の実践方法であり、あなたの事業を健やかに、大きく育てるうえで、深く参考となるだろう。