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雑誌『FASTFORWARD〈HIGH-CONTEXT〉』

10,000円

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雑誌『FASTFORWARD〈HIGH-CONTEXT〉』 (ANRI、2025年7月刊) 店主が(編集者として)ここ数年で最も嫉妬した刊行物。いま最もエッジーな雑誌。カルチャーとビジネス、文化と経済を軽やかに越境し、「いま」に深い深度で斬り込んでいくそのあり方は正しく「雑誌」そのもの。アートブックのような精巧なつくりこみと、同人誌としてのクラフト精神が同居。帯に記載された赤裸々な制作費を見ると、「1万円」という価格ですら破格だと納得。 限られた部数しか存在していない雑誌で、現時点ではおそらくbookpondが本邦初の書店販売。大切に読んでくださる方に、大切にお売りできたら嬉しいです。とはいえ店内に閲覧用のサンプルもございますので、お気軽にお声がけいただき、頁をめくってみてください。 ========== (版元紹介より) ベンチャーキャピタルANRIは、新たな「思想/ナラティヴ」を探求する雑誌『FASTFORWARD』を創刊します。創刊号の特集は「HIGH-CONTEXT」。日本の「閉じたまま大きくなる文化」に焦点を当て、ビジネスとカルチャーを横断する豊かな文脈の世界を探ります。 ■雑誌『FASTFORWARD』とは 「テクノロジーの進化は、期待されたほどには社会の変化を加速させていないのではないか」──この課題意識を世の中に投げかけるべく、ベンチャーキャピタルANRIは「変化のための思想/ナラティヴ」を探求する雑誌『FASTFORWARD』を創刊します。特に、日本の「ハイコンテクスト」な文化の中に新たな変化/加速のヒントを見出し、「閉じた世界の中で濃度を凝縮させる」ことによって、逆説的に世界に届き得る可能性を追求します。創刊号の特集は「HIGH-CONTEXT」。VTuberやHIPHOP、婚活マッチングアプリ、各国の作文教育など、ビジネスとカルチャーを往還しながら「閉じたまま大きくなる文化」を多角的に掘り下げます。 ■目次 中路隼輔|減速する技術、加速する文脈 原田明典|インターネットの「熱」を捉える──ローカル化・有効最小分散・完成ユーザー 遠山啓一|東京の「正直さ」を求めて──音楽業界のDXとアーティストの自由 舘俊男|VTuberは海を渡れるか──VTuberビジネス飛躍の要因とグローバル展開の可能性 渡邉雅子|「日本的思考」は現代社会のオルタナティブになり得るか──作文教育の国際比較から見える「思考の型」 江原ニーナ|見せかけの実力主義?──スタートアップ業界とポストフェミニズム 松本友也|「しがらみ」の再設計──なめらかな社会の『最小の結婚』 円香|スペキュラティブ・ファビュレーション──世界を作り変える物語を編む技術 ハヤカワ五味|生成AIに友達を奪われるのが怖い。 久保田はな|YouTubeおすすめ欄に不意に登場する(零細)チャンネルから見えること 園部達理|複合化する都市のダイナミズム 草野美木|新しい自分への渇望 江永泉|NO MORE NIN–GEN CARD BATTLE 笠井康平|卵を打たない壁(あるいは、壁に砕かれない卵) 日永田智絵|パートナーとしてのロボットの未来 森脇透青|スケールを剥がす FASTFORWARD編集部|〈HIGH-CONTEXT〉KEYWORDS 森真梨乃|短歌4首 中路隼輔、松本友也、瀬下翔太、太田知也|同人誌、クラフト、変化──編集後記にかえて

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