平山みな美『交差点で:デザイン、言語、経験』
2,500円+税
(けはい出版、2026年4月刊)
「文化の登用」や「脱植民地化」といった大文字のキーワードに対して、コペンハーゲンで活動する日本人デザイナーである著者の実感のこもった視点から迫っていく素晴らしい本です。リソグラフで刷られた本文もとても魅力的で、大切に手元に取っておきたくなる一冊。
※帯の色が2種類ありますが、色はランダムでのお届けとさせていただきます。
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(版元紹介より)
『交差点で:デザイン、言語、経験』 という本を2026年4月に出版しました。 日英バイリンガルです。
この本の企画は、2025年2月末にアムステルダムの文化施設でおこなった10日間の滞在制作をきっかけに生まれた書籍です。6組のオランダを拠点に活動する実践者に「文化的な表象という言葉から思い浮かべるオブジェクト」を持ち寄ってもらい、日本、ヨーロッパ、そして世界あちこちの視点を行き来する、ロングインタビューを収録。視覚表現に潜む政治性や、世界から見た日本に触れながら、分断が進む中でどのようにお互いを理解し、尊重し合えるのかをデザインを通して考えます。
印刷はNEUTRAL COLORSが担当してくれました。同名の雑誌の企画から滞在制作の機会をいただき、本の内容の相談から滞在中のサポート、印刷時の紙選びや出版後のイベントまで、ずっと帆走していただきました。美しい2色リソグラフ印刷です。