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(アーカイブ動画)【石川由佳子×神永侑子×朱喜哲】いま都市に「お店」は必要か?「まちの商店」の哲学と設計(2025年9月25日開催)

2,200円

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本商品は、既に開催済のTALK LIVEのアーカイブ動画です。 (視聴期限:2026年3月31日まで) ===== 「シャッター商店街」という言葉を引くまでもなく、商店街の置かれた状況は多くの地域で厳しい。あらゆるモノがコンビニやスーパーマーケット、あるいはチェーンの量販店やネットショッピングで手に入るいま、「必要なものを、できる限り低いコストで手に入れる」という観点だけ考えれば、もしかしたら「商店」はその歴史的役割を終えつつある、という見方も成り立ちうるのかもしれない。 しかし他方、地方移住や「小商い」などの興隆の中で、新たな世代が──ときには別の仕事をしながら「二足のわらじ」というかたちで──商店街でお店をひらくというケースも現れはじめている。 そもそも現代において「まちの商店」は必要なのか? 「お店」とは都市にとって、いかなる役割を果しているのか? いま求められている「まちの商店」のあり方とは? 本イベントでは、都市における「お店」のあり方について、哲学的な意味から具体的な設計・デザインまで包括的に議論する。 ゲストにお招きするのは、都市体験のデザインスタジオ・for Citiesの共同代表として「都市における日常を豊かにするためのデザイン」を手がけるエクスペリエンス・デザイナーの石川由佳子さん、「小商い建築」に強みを持ちまちにさまざまな「商い」を生み出している建築家・神永侑子さん(AKINAI GARDEN STUDIO主宰)、近年はリチャード・ローティの「バザールとクラブ」論に立脚して「お店」についての哲学を展開する哲学者の朱喜哲さん。「お店」の一つである書店など「bookpond」で、三名との議論を通じて、いま必要な「まちの商店」の輪郭を探っていく。 ※朱喜哲(編著)『バザールとクラブ』、西田司・神永侑子ほか(編著)『小商い建築、まちを動かす!』編著者登壇※ ===== ▼日時・場所 2025/9/25 (木) 19:00 - 21:00 @書店など「bookpond」現地/オンライン配信(アーカイヴ視聴あり) ※「bookpond」について 書店など。喫茶・喫酒だけの利用も大歓迎です。 日曜日+平日不定期の週3日営業(気まぐれ突発営業あり)。東急東横線・白楽駅東口から徒歩八十歩(個人差あり)。 住所:神奈川県横浜市神奈川区白楽103 松尾白楽第二ビル2階 ===== ▼チケット価格 ・現地参加チケット:2,000円+税(席数限りあり) ・配信参加チケット:1,500円+税 ====== (登壇者プロフィール) 石川由佳子(いしかわ・ゆかこ) 「自分たちの手で、都市を使いこなす」ことをモットーに、国内外の様々な人生背景を持つ人たちと共に、市民参加型の都市体験のデザインを行う。( 株 ) ベネッセコーポレーション、( 株 ) ロフトワークを経て独立。都市体験のデザインスタジオ「一般 社団法人 for Cities」を立ち上げ。同社団法人、共同代表理事。 まちとみどりとの関係性を再編集する街路樹のデータプラット フォーム「Dear Tree Project」主宰、みどりを取り巻く仕事 のこれからを考え創造していく、「一般社団法人 Social Green Design 協会」理事、意味を紡げる都市を考える「Meaningful City Magazine」企画・編集を行う。リサーチ、企画、編集、 教育プログラムやアートプロジェクトの開発など、都市をテー マに行う。都市の中で、一番好きな瞬間は「帰り道」。 Linktree:https://linktr.ee/YukakoIshikawa 神永侑子(かみなが・ゆうこ) 建築家。 株式会社AKINAI GARDEN STUDIO 共同主宰。1990年茨城県生まれ。株式会社オンデザインパートナーズに在籍後、個人活動を開始すると共にYADOKARI株式会社に在籍。2018年、横浜の弘明寺商店街にシェア店舗アキナイガーデンの開業と共にAKINAI GARDEN STUDIO設立。建築設計をメインとして、まちづくりや、企画から運営まで一貫した活動に取り組む。関東学院大学・横浜国立大学にて非常勤職員。共同編著書に「小商い建築、まちを動かす!」。 朱喜哲(ちゅ・ひちょる) 哲学者。1985年大阪生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。大阪大学社会技術共創研究センター招へい准教授ほか。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。著書に『人類の会話のための哲学』『〈公正〉を乗りこなす』『バザールとクラブ』『100分de名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』(NHK出版)。共著に『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』など。共訳に『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』(ブランダム著、勁草書房)がある。 (聞き手)小池真幸(こいけ・まさき) 書店など「bookpond」店主。編集者。人文・デザインなどの領域を中心に、研究者やクリエイターと協働しながら、ウェブメディアから紙媒体まで幅広く情報発信やメディアづくり、コンテンツ制作に携わっている。1993年、神奈川県川崎市麻生区生まれ。

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