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三宅香帆『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』

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三宅香帆『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』 (新潮社、2025年9月刊) 一見、ビジネス書かと思いきや……気づけば著者が同時代の作品に応答した批評集を読んでいる、不思議かつエキサイティングな読書体験。あまりネタバレしたくないなとは思いつつ、これは秀逸にビジネス書に擬態した批評集であり、誰もが発信できるこの時代に「読むこと」の復権を志す野心的な一冊。 ========== (版元紹介より) 「とっさに言葉が出てこない」「アイスブレイク的な雑談が苦手」「飲み会で昔の話ばかりする大人になりたくない」……そんな時、話題の本や漫画、最新の映画やドラマについて魅力的に語れる人は強い。社会や人生の「ネタバレ」が詰まったエンタメは、多くの人の興味も引く。ただ、作品を読み解き、その面白さを伝えるには、実は「コツ」がある。気鋭の文芸評論家が自ら実践する「『鑑賞』の技術」を徹底解説!

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