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(アーカイブ動画)【瀬下翔太×中路隼輔×三宅香帆】ビジネスと人文・カルチャー、水と油か?どう共に語るか?(2025年10月13日開催)

2,200円

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本商品は、既に開催済のTALK LIVEのアーカイブ動画です。 (視聴期限:2026年3月31日まで) ※34:10過ぎ、36:20過ぎ、機材不具合につき数分だけ中断が入りますが、すぐに復帰し、内容には影響ございませんので、ご了承くださいませ。 ===== ビジネスと人文・カルチャー、あるいは資本主義と文化。両者は対立構造として捉えられ、相反するものとして語られがちだ。 しかし本来、ビジネスなき人文・カルチャーは存在し得ず、人文・カルチャーの対象やアイデアの源はビジネスの中にもたくさんある。実際、近年ではビジネスの文脈で人文知への注目が高まりつつあり、あるいはビジネスや労働をテーマにした人文・カルチャーの書籍がヒットするなど、両者の垣根が溶け合う兆しが生まれつつある。 そんな中で大ヒットしたのが三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社、2024)だ。労働と読書の日本近代史の視点から、現代のビジネスパーソンが抱える実存的問題の背景にある構造を見事に解き明かした同書はまさに「ビジネスと人文・カルチャー」の垣根を超えた現象そのものだ。 そして2025年、両者の垣根をまた別の角度から超えようとする取り組みとして現れたのが、ベンチャーキャピタルANRIが創刊した雑誌『FASTFORWARD』。現代の資本主義システムにおける最先鋭とも言えるベンチャーキャピタルが、ビジネスとカルチャーを往還しながら「閉じたまま大きくなる文化」を多角的に掘り下げ、新たな言論空間を切り拓こうとしている。 本企画では、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者である三宅香帆さん、『FASTFORWARD』の編集長・中路隼輔さん、同誌の企画・編集に携わり、これまでビジネスと人文・カルチャーを横断して活動してきた編集者、ディレクターの瀬下 翔太さんと一緒に、「ビジネスと人文・カルチャー」の二項対立を超えた言論空間はそもそも可能なのか、どんな形や論点が語られうるのかを考える。これからビジネスと人文・カルチャーの垣根を超えた言論空間を立ち上げていくための、ひとつの作戦会議となるような場としたい。 ===== ▼日時・場所 2025/10/13 (月・祝) 17:00 - 19:00 @書店など「bookpond」現地/オンライン配信(アーカイブ視聴あり) ====== (登壇者プロフィール) 中路 隼輔(なかじ・しゅんすけ) 1991年、香川県生まれ。ANRIシニアプリンシパル、『FASTFORWARD』編集長、ANRI人文奨学金担当。早稲田大学在学時からスタートアップに関わり、新卒でGoogle Japanに入社。その後、LUXA、DCM venturesを経て、2018年からANRIに参画。シードラウンド中心に投資業務に携わる。不確実性が一番高いラウンドで、大きな変化をもたらせる企業への投資を挑戦中。 瀬下 翔太(せしも・しょうた) 1991年、埼玉県生まれ。編集者、ディレクター。NPO法人bootopia代表理事。ZEN大学客員講師、大正大学非常勤講師。慶應義塾大学環境情報学部卒業。主な著作に『新世代エディターズファイル 越境する編集──デジタルからコミュニティ、行政まで』(共編著、ビー・エヌ・エヌ、2021年)、『ライティングの哲学──書けない悩みのための執筆論』(共著、星海社、2021年)など。2012年に批評とメディアのプロジェクト「Rhetorica」を立ち上げ、2022年まで企画・編集を行う。2015年に島根県鹿足郡津和野町に居を移し、2021年まで高校生向け下宿を運営。現在は東京都在住。 三宅 香帆(みやけ・かほ) 文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程中退。リクルート社を経て独立。主に文芸評論、社会批評などの分野で幅広く活動。著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『「好き」を言語化する技術』等多数。 (聞き手)小池真幸(こいけ・まさき) 書店など「bookpond」店主。編集者。人文・デザインなどの領域を中心に、研究者やクリエイターと協働しながら、ウェブメディアから紙媒体まで幅広く情報発信やメディアづくり、コンテンツ制作に携わってる。1993年、神奈川県川崎市麻生区生まれ。

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