{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

佐々木秀彦『文化的コモンズ:文化施設がつくる交響圏』

残り1点

4,180円

送料についてはこちら

佐々木秀彦『文化的コモンズ:文化施設がつくる交響圏』 3,800円+税 (みすず書房、2024年1月刊) 《編集者・瀬下翔太さん推薦》 (2025年10月特集「文化とカネ」によせて) 「博物館や美術館から図書館、公民館など、さまざまな文化施設が発揮する公共性について、横断的に論じた力作。施設の経営やガバナンス、地域社会との関係性、さらにはSNSや広報についてまで、超具体的な話がたくさん出てきて楽しいです。まずは足もとを確認しようって感じで、人文やカルチャーに関心があるビジパ諸氏も、ぜひ手にとってみてください。分厚い本だけど、興味あるところから読めば大丈夫」(瀬下さん) ========== (版元紹介より) 博物館・美術館、図書館、公民館、劇場・ホールが
居場所となり、出番をつくる。
文化施設を社会的共通資本として営む、成熟社会のまちづくり新スタンダード。 成熟期にあるこれからの日本では、博物館や美術館はもとより、図書館、劇場・ホール、公民館、福祉施設、教育施設、アートプロジェクトなどの文化的な営みや文化資源の集積が、地域づくりの重要な役割を果たすのではないだろうか。文化活動が地域に新たな価値をもたらし、住民の自治を育み、地域づくりの基盤をなすことが期待される。
その流れにあって、近年、文化施設の総体を「文化的コモンズ」と捉え、議論をする機運が生まれている。この概念が分野の境界を越えて人びとを結びつけ、地域の活動に新たな価値をもたらしている。
本書は、日本の文化施設の成り立ちをふりかえり、役割や意義を論述するとともに、過去の例に学び、成功例を示し、新たなパースペクティヴを得ることをめざしている。
文化施設を拠点に形成される「文化的コモンズ」の姿を本格的に論じる、初の試論である。

セール中のアイテム