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戸部田誠(てれびのスキマ)/著 、つやちゃん/著 、小田部仁/編『星野源論』
1,056円(新潮社、2026年6月刊)
めちゃくちゃ面白くて、ひと息に読んでしまいました。メジャーであることとオルタナティブであることの二項対立を軽々と超えて、常に見たことのないものを生み出し続ける星野源の実像がとても丁寧に綴られています。星野源や音楽が好きな人はもちろん、なにかをつくり、届けたいあらゆる人におすすめできる一冊です。
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(版元紹介より)
「異端にしてど真ん中」の傑作群を世に放ち、比類なき地平を切り拓いてきた星野源。しかし、その表現は音楽・演技・文筆など多岐にわたるため、誰もまだ全体像を語り切れていない。なぜ〈生まれ落ちた日から よそ者〉と歌うのか? どんな文化的影響を受けたのか? 生死を彷徨い、絶頂と奈落の先で掴んだものとは──。二人の論者が、「芸能史」から創造の源泉を探り、“アナーキーなポップスター”の神髄に「音楽批評」で迫る。