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エマヌエーレ・コッチャ『家の哲学:家空間と幸福』(訳:松葉類)

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エマヌエーレ・コッチャ『家の哲学:家空間と幸福』(訳:松葉類) 「家」についてラディカルに考えるにあたっての、現代の重要文献である一冊。 2,500円+税 (勁草書房、2024年6月刊) ========== (版元紹介より) 都市にすべてを位置づけてきた哲学は、今こそ家を論じなければならない。わたしたちの幸福と惑星の未来は家のなかにある。 浴室、キャビネット、ベッド、廊下、台所──家を通してわたしは「他者」となり、また「他者」はわたしとなる。家は「雨風を防ぐもの」「所有された空間」ではなく、わたしのメタモルフォーゼが繰り返される、幸福の実験場である。「生」の変様を記述する哲学者コッチャによる、現代の家についての哲学的エッセー集。 【原著】Emanuele Coccia, Filosofia della casa: Lo spazio domestico e la felicita(Einaudi, 2021) 【目次】 序論 都市の彼方の家 1 引っ越し
2 愛
3 浴室とトイレ
4 家のなかの物
5 キャビネット
6 双子
7 白い粉
8 ソーシャル・ネットワーク
9 部屋と廊下
10 ペット
11 庭と森
12 台所 結論 新しい家、あるいは賢者の石 謝辞
本書の成り立ち
参考文献 訳者あとがき

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