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猪瀬直樹『昭和16年夏の敗戦』

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猪瀬直樹『昭和16年夏の敗戦』 900円+税 (中央公論新社、2020年6月刊) 「敗戦」というと昭和20年を連想してしまいますが、実はその何年も前からその帰結自体は見えていました。それでもなぜ、戦争へと向かっていってしまったのか。まさにこの8月15日に読み返すべき、「戦争」を考えるうえで必読の一冊。 ========== (版元紹介より) 日米開戦前、総力戦研究所の精鋭たちが出した結論は「日本必敗」。それでも開戦に至った過程を描き、日本的組織の構造的欠陥を衝く。〈巻末対談〉石破茂

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