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(アーカイブ動画)【下西風澄×生湯葉シホ】(精神的)積読を増やす年の瀬。 哲学者、エッセイストと 2025年を「本」から振り返る(2025年12月20日開催)

2,200円

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本商品は、既に開催済のTALK LIVEのアーカイブ動画です。 (視聴期限:2026年6月30日まで) ===== まさに「激動の年」という言葉がぴったりだった2025年。国内外の政治・経済の状況は「歴史的」とも言える大変動の渦中にあり、気候変動も体感レベルで加速している。来年どころか来月の状況も予測しきれない中で、大きなダメージやストレスにさらされている人も少なくないだろう。 しかし──いやだからこそ──年の瀬を控えたいま、あえて「本」の話を心ゆくまでしたい。 国民的名作『孤独のグルメ』のナレーションで言祝がれているのは「誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為」だが、本を読むこともまた「自分勝手」と「自由」をもたらす「最高の癒やし」である。 そんな「抵抗」であり「セルフケア」でもある本について、AI・意識論の哲学と戦後日本精神史の文芸批評をはじめ、哲学を中心に幅広く執筆・講演活動を行う下西風澄さん、そして2025年に初の単著であるエッセイ集『音を立ててゆで卵を割れなかった』を刊行し、文学・カルチャーから人文まで多様なジャンルで取材・執筆を重ねる生湯葉シホさんと語り合う。二人(そしてbookpond店主の小池真幸)が2025年に読んだ本ベスト5をを紹介しあいながらゆるやかにこの一年を振り返り、年末年始に向けて(精神的)積読を増やす夜にしたい。 ===== ▼日時・場所 2025/12/20 (土) 17:00 - 19:00 @書店など「bookpond」現地/オンライン配信 ※「bookpond」について 書店など。人文にかかわる本、喫茶・喫酒。日常のかたわらのちょっとしたアジール、 世界の見方が変わるような本との出会いを。日曜日+平日2日の週3日営業。東急東横線・白楽駅東口から徒歩八十歩(個人差あり)。 住所:神奈川県横浜市神奈川区白楽103 松尾白楽第二ビル2階 ====== (登壇者プロフィール) 下西風澄(しもにし・かぜと) 1986 年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。哲学や文学を中心に執筆活動を行う。 著書に『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』(文藝春秋)。 執筆に「生まれ消える心─傷・データ・過去」(『新潮』2023.5)、「演技する精神へ─個・ネット・場」(『文學界』2023.6)、「ぼくは言語」(『群像』2023.8)、「青空を見つめて死なない」(『ユリイカ』2024.4)など。詩に「風さえ私をよけるのに」(『GATEWAY』)、「ぼくたちは死んでいく。」(朝日新聞)ほか。 生湯葉 シホ (なまゆば・しほ) 東京在住。フリーランスのライターとして、Web・雑誌を中心にエッセイや取材記事を寄稿している。読売新聞のWebメディア「大手小町」にてエッセイを連載中。趣味はライブに行くことと香水を集めること。生湯葉のほかには豚汁が好き。最近、吹き矢教室に通おうか悩んでいる。X:@chiffon_06 (聞き手)小池真幸(こいけ・まさき) 書店など「bookpond」店主。編集者。人文・デザインなどの領域を中心に、研究者やクリエイターと協働しながら、ウェブメディアから紙媒体まで幅広く情報発信やメディアづくり、コンテンツ制作に携わってる。1993年、神奈川県川崎市麻生区生まれ。

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